条文
民法 > 第二編 物権 > 第十章 抵当権 > 第三節 抵当権の消滅
(抵当権の消滅時効)第三百九十六条 抵当権は、債務者及び抵当権設定者に対しては、その担保する債権と同時でなければ、時効によって消滅しない。
改正履歴・改正予定
施行日が2015年8月1日以降の条文を掲載いたします。
2015年(平成27年)8月1日時点で施行されている条文
(抵当権の消滅時効)第三百九十六条 抵当権は、債務者及び抵当権設定者に対しては、その担保する債権と同時でなければ、時効によって消滅しない。
解説
民法に戻る
コメント