条文
民法 > 第四編 親族 > 第三章 親子 > 第二節 養子 > 第四款 離縁
(夫婦である養親と未成年者との離縁)第八百十一条の二 養親が夫婦である場合において未成年者と離縁をするには、夫婦が共にしなければならない。ただし、夫婦の一方がその意思を表示することができないときは、この限りでない。
改正履歴・改正予定
施行日が2015年8月1日以降の条文を掲載いたします。
2015年(平成27年)8月1日時点で施行されている条文
(夫婦である養親と未成年者との離縁)第八百十一条の二 養親が夫婦である場合において未成年者と離縁をするには、夫婦が共にしなければならない。ただし、夫婦の一方がその意思を表示することができないときは、この限りでない。
解説
民法に戻る
コメント