会社法第615条(会計帳簿の作成及び保存)の解説

条文

会社法 > 第三編 持分会社 > 第五章 計算等 > 第二節 会計帳簿

(会計帳簿の作成及び保存)
第六百十五条 持分会社は、法務省令で定めるところにより、適時に、正確な会計帳簿を作成しなければならない。
2 持分会社は、会計帳簿の閉鎖の時から十年間、その会計帳簿及びその事業に関する重要な資料を保存しなければならない。

 

改正履歴・改正予定

施行日が2015年8月1日以降の条文を掲載いたします。

2015年(平成27年)8月1日時点で施行されている条文

会社法 > 第三編 持分会社 > 第五章 計算等 > 第二節 会計帳簿
(会計帳簿の作成及び保存)
第六百十五条 持分会社は、法務省令で定めるところにより、適時に、正確な会計帳簿を作成しなければならない。
2 持分会社は、会計帳簿の閉鎖の時から十年間、その会計帳簿及びその事業に関する重要な資料を保存しなければならない。

 

解説


会社法に戻る

コメント

タイトルとURLをコピーしました